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ん?みのりちゃん?!
こんにちは、いっちゃんです。
ただいまシステム更新中のため、
『みのりちゃんのすてきなおうち』の購入お申込み受付ができない状態となっております。
たいへんお手数ですが、しばらくたってからお申込みください。(再開しましたら、ブログ上でお知らせいたします。)
ご迷惑をおかけします!
さて・・・
えっ?みのりちゃんのモデル?!
な~んて思った方、ハ・ズ・レです!
この笑顔のステキな女性は、ナムコが手掛けたはじめての絵本
『みのりちゃんのすてきなおうち』のブックデザイナー、
有限会社Ten Ten Graphicsの田中公子さんです。
前回に引き続き、
絵本づくりの“頼れるサポーター”に直撃インタビュー!
「みのりちゃん誕生秘話」第三弾です。
「なじみの薄いブックデザイナーという職業。
どんなお仕事?」
田中さん「作家さんが描いた絵や書いた文を
一冊の本にするためにデザインをする仕事です。
具体的には、メインカバーの装丁や
絵の位置関係の微調整、文字の書体選びなどですね」
原画がそっくりそのまま
絵本の1ページになると思いがちですが、
実は、微妙なレイアウト調整が必要だったりするのです。
「みのりちゃん」の絵本でも
田中さんの手腕が随所に発揮されています。
たとえば、見開き2ページにわたって大きなくまが登場する場面。
原画どおりにレイアウトすると、
どうしてもくまの顔が真ん中で分断されてしまいます。
それをうまく片方のページにおさまるように、
画像データで微調整。
大きなくまのスケール感はそのままに、
全体のおさまりも美しく。
さすが、です!\(^O^)/
田中さん「メインカバーも最初は表と裏の絵が
白地の背表紙で分断されていたんです。
でも、一連の絵のほうがメインカバーとして
ふさわしいと思い、手を加えました」
本からはずしてもステキな絵。
トコトコトコ、
みのりちゃんが家の前を歩いて行くのが想像できそう♪
田中さん「文字については、どんな書体を使うか迷いましたね。
まるみを帯びたかわいらしいものも考えたのですが、
絵のクオリティが高いので、
文字はシンプルなものに変更しました」
作家の描く世界をより魅力的に引き立てるために、
田中さんならではのセンスとワザがキラリと光ります!
「ズバリ!
『みのりちゃんのすてきなおうち』はどんな絵本?」
田中さん「実をいうと、ナムコさんが絵本をつくると聞いたときは、
もっと奇抜なものを想像していました(笑)。
ゲーム会社のイメージがあって・・・。
でも、この絵本はとってもシンプル!
それでいてツボをおさえています。
どのページもディテールがしっかり描かれていて、
絵を見るだけでも楽しい!
子ども心をくすぐるようなキャラクターが多いんです。
そういう意味では、
ナムコさんらしい絵本だと思います」
ナムコらしい絵本だなんて、うっ、うれしいっ!
田中さん!お世話になった上に、
そんなありがたいお言葉まで・・・。
ううっ、いっちゃん、またもや感涙です (T_T)
あ~、もっとたくさんの人に手にとってもらい、
喜んでもらえたらな~。
只今先行発売中!!、
書店では3/3(金)から発売されます。
みなさん、ぜひわが「みのりちゃん」を
よろしくお願いします m( _ _ )m
☆絵本大好き♪いっちゃんの
「これはいいよ!」おすすめ絵本
絵本:『もこ もこもこ』
作:たにかわしゅんたろう
絵:もとながさだまさ
出版社:文研出版
ストーリーはあってないようなもの。
「もこ」や「にょき」など擬音語がいっぱい。
絵も大胆でとってもシンプル!
それなのに、子どもは最初のページを開いただけで、
この不思議な絵本の世界に引き込まれていきます。
現代を代表する詩人のひとり、谷川俊太郎さん作と聞けば
「なるほど」とうなずいてしまいそう…。
ユニークな擬音語ばかりゆえ、
これは“読み聞かせワザ”の見せどころ。
声に抑揚をつけたり、間を持たせたり。
その時々によって、バージョンを変えてみるのも楽しいものです。
単純でわかりやすく、書いてある言葉も少ないので、
ひらがなが読めるようになったら、
子どもに読んでもらうのもいいのでは?
親子で“読み聞かせし合いっこ”なんておもしろそう。
モモにも大ウケで、かなり長い間
「もこもこ、読んで!」の日々が続きました!
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